埼玉県のサブウェイ
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元サブウェイ店員が野菜たっぷりサンドイッチ「SUBWAY」を全力で紹介するブログです。
サブウェイのメニューまとめです。
現在の季節メニュー(2018年 冬)をトップに表示。
リンクから食レポ記事へ飛べます。
(最終更新:2018.01.04)
Rはレギュラー、FLはフットロングの価格です。フットロングは基本的にはレギュラーの2倍の価格になってます。
品名 | R | FL |
---|---|---|
ローストビーフ | 580円 | 1,160円 |
えびアボカド | 490円 | 980円 |
BLT | 410円 | 820円 |
サブウェイクラブ | 540円 | 1,080円 |
生ハム&マスカルポーネ | 520円 | 1,040円 |
ローストチキン | 410円 | 820円 |
チーズローストチキン | 490円 | 980円 |
ターキーベーコンエッグ | 490円 | 980円 |
てり焼きチキン | 490円 | 980円 |
ターキーブレスト | 450円 | 900円 |
ロースハム | 430円 | 860円 |
ツナ | 430円 | 860円 |
たまご | 390円 | 780円 |
アボカドベジー | 390円 | 780円 |
ベジー&チーズ | 340円 | 680円 |
ベジーデライト | 300円 | 600円 |
ドレッシングはすべて無料です。
なお、一番最後の「ホットペッパー」は無料で追加できるため、トッピングではなくドレッシング扱いだそうです(サブウェイ公式情報より)
品名 | S | M | L |
---|---|---|---|
アイスコーヒー | 220円 | 270円 | 320円 |
アイスカフェオレ | 240円 | 290円 | 340円 |
アイスココア | 240円 | – | – |
アイスティー | 220円 | 270円 | 320円 |
アイスミルク | 220円 | 270円 | 320円 |
野菜と果物のジュース | 220円 | 270円 | 320円 |
オレンジジュース100% | 220円 | 270円 | 320円 |
アイスウーロン茶 | 220円 | 270円 | 320円 |
メロンソーダ | 220円 | 270円 | 320円 |
ジンジャーエール | 220円 | 270円 | 320円 |
ペプシコーラ | 220円 | 270円 | 320円 |
ペプシネックス | 220円 | 270円 | 320円 |
品名 | S | M |
---|---|---|
ホットコーヒー | 220円 | 270円 |
ホットカフェラテ | 240円 | 290円 |
ホットココア | 240円 | – |
ホットティー | 220円 | – |
ホットミルクティー | 220円 | – |
ハーブティー | 220円 | – |
品名 | 価格 |
---|---|
コーヒーフロート | 290円 |
カフェラテフロート | 290円 |
コーラフロート | 290円 |
クリームソーダ | 290円 |
オレンジフロート | 290円 |
ココアフロート | 290円 |
品名 | 価格 |
---|---|
アイスソイラテ | 270円 |
アイスカフェモカ | 270円 |
アイス抹茶ラテ | 270円 |
アイスソイココア | 270円 |
ソイマンゴラテ | 270円 |
マンゴオレンジジュース | 270円 |
マンゴジュース | 270円 |
品名 | 価格 |
---|---|
ホットソイラテ | 270円 |
ホットカフェモカ | 270円 |
ホット抹茶ラテ | 270円 |
ホットソイココア | 270円 |
別記事にまとめました。
サブウェイ(SUBWAY)は、アメリカに本社を置くファストフードチェーン。
長いパンに具材をたっぷり挟む「サブマリンサンドイッチ」が人気のお店です。
世界店舗数は2013年1月時点で3万8374店と、マクドナルドの約3万4000店を超える「世界最大の飲食チェーン」なのです。
「サブウェイ」と聞くと、地下鉄をイメージする人も多いかと思いますが
サブウェイの店名の由来は”地下鉄”ではありません。
長い楕円形の潜水型サンドイッチ「SUBMARINE SANDWITH」の「SUB」と
あなたのお好みでお作りします「YOUR WAY」の「WAY」を組み合わせた造語が「SUBWAY」なのです。
この名前の由来、意外と知られてないですよね。
サブウェイが日本にやってきたのは、1991年。
当時はアメリカと全く同じメニューで営業していました。
サブウェイが日本にできてすぐの頃、私が小学生だった時から、ちょうど店舗が近くにあり、よく利用していたのですが、その頃のメニューは今とは全く違いましたね。
パンはU字カット、スライスチーズが標準で入っている、味付けはオイル&ビネガーのみ。メニュー数も今より全然少なかったです。
アメリカのメニューだけでは日本人にはあまり受け入れられず、パン生地を改良したり、オリジナルメニューを作るなどして、現在の形になりました。
昔は郊外型の大きな店舗がほとんどでしたが、現在はコンパクトなテナント型がメインに。
イメージカラーも茶色から「野菜」を強調するグリーンに変わりました。
サブウェイの一番の特徴は、お客さんの好みを聞きながら作ってくれる「オーダーメイドサンドイッチ」。
パンの種類、野菜の好み、トッピング、味付けなど、店員さんとひとつひとつ会話しながらサンドイッチが出来上がっていきます。
この注文方法が最初は慣れなくてビビってしまう方も多いみたい。
そんな方のために「サブウェイの上手な注文方法」をまとめました。
メニュー名さえ決めればあとは「おまかせ!」でも大丈夫なので、初めての人も不安にならずにチャレンジしてみてください♪